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zoom RSS 12月演奏会告知その2〜サントリーでブルスキーノ〜

<<   作成日時 : 2010/11/12 17:10   >>

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ああ。

この副題では全く何の想像もつかなそうですね。



失礼しました。
正しくは


〜サントリーホールで聴く、オペラ「ブルスキーノ氏」〜


です。



え?

ブルスキーノ氏って何ですか?



そうですよね・・。

ええっと。
その。



人の名前です。


画像




サントリーホールオペラアカデミー公演

2010年12月17日(金)18時半開演
場所:サントリーホール・ブルーローズ
曲目:ロッシーニ「結婚手形」「ブルスキーノ氏」

出演:天羽明恵、今尾滋、太田直樹、小貫岩夫、
   増原英也、中嶋克彦、山口佳子、他

全席指定:4500円

曲目・出演者詳細はこちらに




長年お世話になっています
サントリーホールオペラアカデミー

今年の公演はアカデミーならではの演目。


ロッシーニ。



です。

あ、その。

私にとっては
ライフワークになりつつあるレパートリーですが。


そのロッシーニの若かりし頃の小作品を
二本立てでお送りします。

「結婚手形」
は本当に彼の処女作と言っても良いもの。
まだまだ荒削りながらも
彼特有のウィットに富んだ音楽がそこかしこに。

「ブルスキーノ氏」
はもうちょっと後の作品
だいぶロッシーニ味が出てきています(笑。

どちらも小一時間ほどで完結するオペラ。

私はそのうち「ブルスキーノ氏」の方の
ヒロイン役ソフィーアを演じます。


ところでこの「ブルスキーノ氏」という題名。

初めて耳にした時は
最後の「し」って言うのが何のことなのか
さっぱりピンと来なくって。


イタリア語の原題が

「il Signor Bruschino(イル・シニョール・ブルスキーノ)」
だと知って初めてそれが

「signore」→日本語の「〜氏、さん」に当たる。
と言う事だと分かってやっとしっくりきました。
(初めのil(イル)は定冠詞です)


そうですよね
だから、ゆるーく訳すと「ブルスキーノさん」

って事です。

まぁでもそうするとなんか・・

急に可愛らしい感じに・・・。




余談さて置き、
正直な事を言って

「トスカ」「椿姫」etc..のように
一般的には余り認知度の高いオペラではありません。



「佳子。今度の本番は何歌うの?」
「うん。ブルスキーノ氏」

「?ん?何?もう一回言って?」
「ブルスキーノ氏」

「し?」
「うん、氏。」

「・・・へぇ・・・。」
「・・。」

という友人との会話が
生じる事も度々です。



が、しかし。

これ本当に一度聞いてみたら
音楽かなり面白いですよ。

と言うか断言しますが
他ではなかなか生で聴く機会はないです。

是非この機会をお聴き逃しなく。



残念ながら字幕は付きません。
更に残念なことに
ストーリーはこんがらがっていて難解です。


ですがそこに私達の強い味方。

ストーリーテラーの朝岡さんが
分かりやすくお話を随時挟んでくれます。

字幕を追いながら
一生懸命話の筋を追う必要はありません。

これで眼も疲れない!


とにかくも眼と耳と体全部で

ロッシーニの軽やかで明るくて
リズムあふれる音楽を体感しに

是非いらしてくださ〜い



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