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zoom RSS 14年6月演奏会告知・その1〜情熱の女「与謝野晶子みだれ髪」〜

<<   作成日時 : 2014/05/17 17:45   >>

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なんだか。

暑い。

ですね。。。


5月ですけど。


いやなんだか、

私がバテテいるだけかしら。


見上げる空が

不用意に綺麗だったりして


あーー。

いい天気だなぁ。


と、日々の雑多な思いを

ぐーんと吸い上げて貰うような

そんなここ数日です。


ま、暑いですけど。。



先日とあるラジオで

「爽やか」という言葉は秋の季語なので

あまりこの時期には使わない方がよい。。

なんて話があったのですが。


つい

「爽やかな五月」


と言いたくなってしまうのは

昔よく歌った合唱曲の題名のせいでしょうか。


「爽やか」が、秋を指していうのなら

「爽やかな五月に」は

秋のような五月に、、みたいな意味合いを含むのだろうか。


とか、、、。

考え出すと分からなくなりそうなので


取り敢えず

空見上げてボーっとする事にします。


あー。



さて

忙しくなりそうな6月のお知らせ第一弾。


画像


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ひとりオペラ「与謝野晶子みだれ髪」(全2幕)

日時:2014年6月7日(土) 15時半開演
場所:日暮里サニーホール

出演:山口佳子(ソプラノ)
    矢島祐果(朗読)
    水村浩司(Vn)
    白佐武史(Vc)
    菊地邦茂(Pf)
    斉藤裕子(Perc)

作曲・演出・指揮:仙道作三

台本:持谷靖子

全席自由:4,000円(当日4,500円)

チケット取扱い:日暮里サニーホール(03-3807-3211)
          町屋文化センター(03-3802-7111)
          東京文化会館チケットサービス(03-5685-0650)



昨年は一年かけて

「樋口一葉」に取り組んだのですが

この作品は仙道先生がそれに先がけて作ったもの


一葉さんと同じく

朗読と短歌や詩の詠唱によって

「与謝野晶子」の半生を

晶子の言葉で綴るという構成になっています。


初演は2008年

それから何度か再演を重ねていますが

私は今回初めてお声を掛けて頂きました。


一葉は明治5年の生まれ

晶子は明治11年で6歳違いです。

一葉は早くに世を去ってしまいましたので

時代的には一葉の後に

文学の世界で活躍した女性という事になるのでしょうか。


晶子と言えば

「やわ肌の あつき血汐に、、」

処女歌集「みだれ髪」に収められたこの歌

最近CMなどでもちょっと耳にしましたけど


「みだれ髪」が発表されたのが1901年ですから

すでに100年以上前の歌が

こうして今も人の耳に残るということは

凄い事だなぁと思ったりします。


転じて、

当時の晶子の存在が

どれだけセンセーショナルなものだったかと

そんな想像もしてみたり。


時の人

鉄幹との激しい恋愛

妻の立場

11人の子供の出産と子育て

etc...


ちょっとその半生を覗いただけで

良くも悪くも

信じがたい程のエネルギーと情熱をもった

稀有な人

だったのではないかと思わされます。。


時代が大きく変わるときには

やはりそれを象徴するような人が

現れるものなのかもしれないです。



一葉の時代

晶子の時代


そしてそれは現代に繋がっている。


女性の生き方とは。



そんな事をいろいろ考えながら

楽譜とにらめっこ中。




ご興味おありの方は是非。

こちらよりお気軽にご連絡下さい。


宜しくお願い致します

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