ソプラノ山口佳子Blog

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zoom RSS でも梅雨明けはまだみたい。〜演奏後記・14年6月のまとめその2〜

<<   作成日時 : 2014/07/14 15:52   >>

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あ、、、、つい。

ですね。。


本当にムシムシとします。

既に今日二回目のシャワーを浴びてしまいました。。


とは言え梅雨明けはまだみたいですね。

今年の夏も私の部屋

エアコンなしで乗り切れるかしら。。




暑さ、さておき。

6月の残りの本番を振り返っておきます。


晶子の日暮里公演から一週間後はこちらでした。

6月15日(日)
東京女子大学クワイヤ 第59回コーラルコンサート

場所:東京女子大学礼拝堂

出演:中内潔(指揮)山口佳子(S)阪口直子(A)
    萩原潤(Br)姫野徹(Ob)

合唱:東京女子大学クワイヤ
管弦楽:カペラ・コレギウム・ヴェリタス

バッハ「カンタータ147番」「78番」「140番」より  
メンデルスゾーン「エリア」抜粋
讃美歌 他


ボイストレーニングに伺っている
東京女子大学クワイヤの
夏恒例のコンサートでした。

こちらももう歌わせて頂いて4回目になります。

エリアの抜粋も2回目の挑戦。

ソプラノは「聞け、イスラエルよ!」というソロ曲があって
大好きな曲なんですが、中々難しいのですよね。。

前回は本当に緊張して、大事な和声の変わり目とか
音楽的な事を考える余裕が全くなかったのですが、、
今回はもう少し感じる事が出来たかなぁとは思いました。

目指す演奏には程遠いですが
それでも、少し出来る事が増えたような。。

それと萩原さんと歌わせて頂いた
バッハのカンタータ140番の二重唱。

素晴らしい曲でした。
萩原さんの声も演奏も素敵で、
ヴァイオリンの新井さんのソロも素敵で、
なんて幸せだったのでしょう。

バッハはこれでやっと何曲か歌わせて頂きましたが
滔々と流れる音楽の中で、自分がどこに居ればいいのか
それがなんとなく見えてきたような。。

とにかくもっとバッハを沢山歌って見たいと
そう思えた事が大きな収穫だったように思います。

そして何よりも何よりも。

クワイヤの皆さんの上手な事!!

いつの間にあんなに実力を備えたのでしょう。

一年生もまだ入って間もないのに
全体がとてもよくまとまっていて。

一人なら出来ないけど
皆で助け合えば出来る事がある。

そんな合唱の素晴らしさを
体現してくれたように思いました。

そしてやっぱり
最後の曲を歌う皆さんの顔を見ていたら
今年もまた目頭が熱くなってしまった。。

年末のメサイヤが本当に楽しみです。

画像


写真は終演後。
アルトの阪口さんとオケの皆様と。



さて、えーと。
それから5日後の本番はこちらでした。

6月20日(金)
日本芸術振興協会主催オペラ ガラ コンサート Summer
〜JASイタリアオペラ歌手オーディション成績優秀者による夢の競演〜

場所 : 関内ホール(小)

出演:ソプラノ山口佳子、田中樹里
    テノール 倉石真、バリトン 木村聡
    ピアノ 伊坪淑子


皆さんお忙しい方ばかりで
合間をぬってのリハーサルと準備でしたが

そこはさすがに皆さん芸達者。
重唱なども細かい打ち合わせをしなくとも
あうんの呼吸で合わせてくれる。

生のライブ感たっぷりのコンサートだった気がします。

「オペラ・ガラ」だったのですが。

前半は主催者のアイデアで、
所謂、歌謡曲のようなものも沢山歌いました。
おかげでとても会場の雰囲気が和んだ気がします。

私は久しぶりに
美空ひばりさんの「川の流れのように」を。

いや、やはり名曲ですね。。

倉石さんは「少年時代」
木村さんは「昴」
田中さんは「涙そうそう」

其々の味が出ていて、素敵でした。

後半はドドーンと皆さんのレパートリーを。

倉石さんの「女心の歌」
木村さんのリゴレットのアリア
田中さんのミミのアリア

聴きごたえ十分でしたね。。

私は賑やかしに(笑)ロジーナのアリアなど。
そして最後はボエームの4重唱で締めました。

伴奏の伊坪さんも流石に安定のオーケストラ。

司会のお二人の軽妙なトークも相まって
とても良い演奏会になったように思います。

日本芸術振興協会では
今後もこのコンサートをシリーズ化して続けるそうです。

ドンドン盛り上がって行ってほしいなと思います。

情報はHPまたはFacebookのページで
随時更新しておりますのでご興味ある方は覗かれてくださいね。

http://www.jas-npo.org/
https://www.facebook.com/JapanArtSociety/timeline

画像




さてさてあと一つは
その3日後に歌ったこちら。

6月23日(月)
第109回フォルテ・サロン・コンサート
「木野雅之と愉快な仲間たちの Dinner show」

場所:聖路加タワー最上階 レストランルーク

出演:
木野雅之(日本フィル ソロコンサートマスター)
松本克己(日本フィル 第一ヴァイオリン)
平沢匡朗(ピアノ)
菊地珠里(ピアノ)
見角悠代(ソプラノ)
山口佳子(ソプラノ)
巖淵真理(メゾソプラノ)


とても久しぶりに
木野さんのサロン・コンサートに呼んで頂きました。

なんでも以前聴いて下さったお客様から
リクエストして頂いたとか。

有難いお話です、、ううう。


歌わせて頂いたのは以前も歌った
「椿姫」のヴィオレッタのアリア

何度歌っても難曲ですが
歌う度に新しい挑戦が出来る
そんな曲でもある気がします。。

それにしてもこの曲
歌う方も聴く方も集中力がいると思うので

プログラムの2曲目に来る事なんて
滅多にないと思うのですが(笑)。。

お客様、疲れなかったかしら
とちょっと心配しております。。


後半はちょっと趣向を変えて

ソプラノの見角さんの発案で
「サウンドオブミュージック」のメドレーを
女声三人でアンサンブルさせて頂きました。

いつもなら私、アンサンブルでは
ソプラノパートを歌うとこなのですが
なにしろ見角さんが
「夜の女王」が十八番のハイソプラノなので

今回はなんとメゾパートを。

いやいや。
慣れない音取りに一苦労(笑)。

でも、何だか新鮮で、
とっても楽しかったです。
ドレミの歌とか、3人ともノリノリでした。

またやってみたいです。


そして自分の出番が終わった後は
いつものように木野さんの演奏に
ウットリしたりゾクゾクしたり。。


いつ聴いても。
本当に素敵。

いつかあんな境地で
演奏が出来るようになれたらなぁと。

気持ちを新たにした一時でした。


アンコールで「椿姫」の乾杯の歌。

今回はテノール不在だったので
アルフレードのパートを木野さんが弾いてくれました。

ちょっとだけだけど
二重唱が歌えたような気がして。

密かに幸せに浸らせて頂きました。。

画像




そんな訳で6月は

毎週一回以上の本番で

私としては何ともバタバタしておりました。


今回もまた。


素晴らしき共演の皆様に助けられ

沢山の方にお世話になり

家族や先生、友人に支えられ

そして何より、

会場に御越し頂いたお客様に

暖かい拍手を沢山頂けて

何とか乗り切れたのだと思います。



その事に今一度

心よりの感謝を。




さて7月はオペラの稽古で

あっちやこっちに駆け回る一ヶ月になっております。


次回はそのお知らせ。

乞うご期待。

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